さて、来る3月11日東日本大地震が起こり一年となります。政府主催や被災地でも追悼式が行われますが、悲惨な災害の記憶を風化させず、本格的な復興を果たしていくことは政治の崇高な使命であり、犠牲になられた方々への慰霊と、復興にむけた決意を新たにする日として、全国で心を一つにし、絆を確かめあう
1日として、自民党本部から協力要請がありました。
1、半旗の掲揚。
2、14時46分の黙祷について
震災で犠牲になられた方々への心からの哀悼の意を表するべく、地震が発生した14時46分にそれぞれの場所において、一分間の黙祷を捧げます。
出来る限りのご協力をお願いしたいと思います。
この様な大地震が二度と起こらないよう、また起こることも想定ししっかりとした防災、減災、に取り組み一日も早い復興と、被災された方々の安定した暮らしを願うところです。
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